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美白のスキンケアDERMEDトップ > 特集 > 第12回 春からの、本気の美白。 > 知っておきたい 紫外線の基礎知識
 
UVベイスが付いた、4品のセット。 春からの、 本気の美白。
いよいよ春です。 今年こそ、素肌に自信を持てるように 今すぐ「本気の美白」に取り組みましょう。
知っておきたい 紫外線の基礎知識 UVベイスが付いた 4品のセット まいにち実践 美白プログラム くずれない ベイスメイク
紫外線を制して、透明肌へ!
毎日、美白をしているからと、紫外線ヘのガードが甘くなっていませんか?シミ・くすみの原因「メラニン」は、紫外線を浴び続けることでつくられます。紫外線への意識を高めて、本気の美白に備えましょう。
紫外線の 基本 3月の紫外線は残暑並み!一刻も早くお手入れの強化を。
日差しがまだ強くない春ですが、紫外線の量は3月から4月にかけては残暑の厳しい9月とほぼ同じです〈図1〉。つまり、一刻も早いお手入れ強化が必要になります。
紫外線は曇りの日でも地上に届き、日陰にいてもゼロにはなりません〈図2〉。たとえ春先でも、長時間外出をするときは、日焼け止めとあわせて日傘や帽子を用意し、お肌をしっかり守りましょう。
また、建物の中も油断は禁物です。紫外線は屋内にも入り込むので、外出をしない日も忘れずに紫外線対策を行ないましょう。
〈図1〉紫外線量の季節変動グラフ 〈図2〉紫外線の反射と通過
紫外線は1年中降り注ぎますが、春夏の間とくに多く3月の時点で残暑厳しい9月並みの紫外線量となります。 紫外線は、地上の至るところへ届きます。 曇りの日や日陰、建物の中でも油断できません。
紫外線とシミの関係 シミの引き金となる紫外線。その影響はひとつではありません。
紫外線は肌内部の「メラノサイト」に刺激を与えます。メラノサイトは、シミのもと「メラニン」をつくる工場のようなもの。紫外線を感じると活発に働き、必要以上にメラニンを生成します。シミは、メラニンがお肌にたまることでできるのです〈図3〉。さらに、紫外線によって発生する情報伝達物質や大量の活性酸素、炎症(ほてり)も、メラニン生成を加速させます〈図4〉。とくに活性酸素は、真皮にあるコラーゲンなどもじわじわと傷つけ、シワやたるみを引き起こします。こうした影響はすぐに現れませんが、ダメージを重ねないよう気をつけましょう。
〈図3〉紫外線によるメラニン生成のメカニズム 〈図4〉さらにメラニン生成を促進させる原因
「メラニン」をつくるメラノサイトが刺激を受けて活発化。メラニンを過剰に生成してしまうため、シミができます。 紫外線により発生する情報伝達物質(メラノサイト刺激物質)や活性酸素、炎症(ほてり)などで、メラニン生成がさらに促進します。活性酸素は真皮にもダメージを与え、シミやたるみをも引き起こします。
本気の美白のために—。 皮膚科ドクターの 紫外線対策3つの心得海老原 全 先生  慶應義塾大学医学部 皮膚科 専任講師
心得1 紫外線からお肌を守ることが、 美白(シミ対策)の第一歩。 美白のお手入れは、紫外線を浴び続けていると十分な効果が発揮されません。美白と紫外線対策はいつもあわせて行ってください。
心得 2 紫外線対策は、 365日が基本です。
紫外線は季節や天気によって強さや量は変わるものの、毎日降り注ぎます。シーンにあわせて日焼け止めを使い分けながら、1年を通してお肌を守りましょう。
SPF…UV-B波の防止効果を表す数値。SPF1で約20分間の紫外線防止効果があります。 PA…UV-A波を防止する目安。効果の度合いにあわせて3段階に分かれます。 環境省「紫外線保健指導マニュアル2006」より
【参考】使用シーンにあわせた日焼け止めの選び方(SPFとPA)
心得 3 日焼け止めやベイスメイクは、 くずれないよう気をつけて。 紫外線は、日焼け止めやメイクのムラや、汗・皮脂でくずれたところからお肌に侵入します。「きちんと塗ること」「こまめに直すこと」も心がけましょう。
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