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美白のスキンケアDERMEDトップ > 美白美人Q&A > きれいの皮膚学 第8回 紫外線がお肌に与える影響
 

美しい素肌づくりは、正しい知識から きれいの皮膚学

【第8回】紫外線がお肌に与える影響

美しい素肌づくりに役立つ知識を、皮膚科専門医の先生に教えていただきました。 今回は、
日差しが強くなるこれからの季節にむけ、改めて紫外線がお肌に与えるダメージついてお話します。

母子手帳から消えた日光浴
かつて、子どもの健康な発育のために母子手帳に記載されていた「日光浴」のすすめが、10年前から「外気浴」に変更されたことをご存知ですか?日光浴は、紫外線によって
監修/海老原全先生(慶応義塾大学医学部皮膚科 専任講師)
体内にビタミンDをつくりだすため、成長期の子どもがビタミンD不足によってかかりやすくなる、骨の病気の予防として推奨されていました。しかし、1日に必要なビタミンDは15分程度の散歩で得られることがわかり、逆に紫外線による ダメージに目が向けられるようになったのです。
中でも問題なのが、紫外線が皮膚細胞の遺伝子(DNA)を傷つけてしまうこと。 日焼け直後はとくにダメージが大きく、そのまま皮膚の細胞が分裂すると、間違った遺伝情報が伝わり、皮膚がんの誘因にもなります。細胞分裂は子どもの頃
ほど活発なため、乳幼児の過度な日焼けは、こうしたリスクを高める可能性があるのです。また、子どもの頃から日常的に受けている紫外線ダメージの蓄積でも、遺伝子が変異したり、遺伝子の働きに異常が起こります。シミやシワなどの光老化は、こうした紫外線が原因で起こる現象のひとつです。
ご存知の通り、オゾン層の破壊で紫外線の量も年々増え、環境省や気象庁などからも、紫外線の情報が積極的に公開されるようになりました。私たちも、今後ますます紫外線と上手につきあっていく必要があります。
紫外線からお肌を上手に守るために
紫外線からお肌を上手に守るために、まずは、紫外線について知ることからはじめましょう。紫外線量には、大きく3つの特徴があります。
(1) 夏は、冬の約5倍の量が降り注ぐ
(2) 1日の紫外線量のうち、約60%が10時~14時の間に集中する。
(3) 曇りの日でも、晴れた日の80%が地上に届く
1年中UVケアをする人が増えていますが、とくに注意しなければいけない季節や時間を把握していると、紫外線対策にもメリハリがつきます。
また、地表ではね返ってくる紫外線についても注意が必要で、次のようなことが分かっています。
(1) 紫外線の反射は、日陰は日なたの約半分
(2) 新雪の上では、降り注ぐ紫外線の約80%が反射する
〈図1〉紫外線の反射と通過
こうした特徴をふまえていると、外出時の紫外線対策に工夫ができます。さらに、色も紫外線の透過に関係しており、白より黒の方が紫外線を通しにくいとされています。毎日の紫外線対策として、強い日差しの中を出歩く時は、こうした性質を意識し、身につけるものを選びましょう。
きれいの皮膚学 第8回のまとめ 紫外線からお肌を守るポイント
 
1年中降り注ぐ紫外線への対策を、毎日の習慣にしましょう。
紫外線防止効果のある、デルメッドのアイテム
ホワイトニング UVベイスモイスト ファンデーションリップケア など

日焼けをしたときは、炎症を抑えるケアをしましょう。
日焼けによる炎症を抑える、デルメッドのアイテム
ティーツリー ボディローション
ホワイトニング ローションホワイトニング ミルクホワイトニング クリーム など

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